「ミャクミャク×ビックリマンチョコ」初コラボ、近畿のショップなどで販売

大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」と、40周年を迎えるロングセラーチョコ菓子「ビックリマンチョコ」(販売:ロッテ)が初コラボ。4月8日から、近畿地方の一部オフィシャルストアなどで「ミャクミャクマンチョコ」が発売される。

1977年に誕生した「ビックリマンチョコ」は、1985年発売の「ビックリマン悪魔VS天使シリーズ」をきっかけに大ヒット。中に入ったおまけのシールはなんと1500枚近くにのぼり、始祖ジュラやスーパーデビルと戦ったスーパーゼウスが記憶に残っているという人も少なくはないだろう。

そんなビックリマンチョコが、水と細胞でできたミャクミャクと融合。袋のなかには、サクサク食感のウエハースチョコとビックリマンのイラストレーターが描き下ろしたミャクミャクとのコラボキャラクターのシールが封入されている(全10種、うち2種はシークレット)。

想定小売価格は1620円前後(1箱6個入り)。発売地区は、近畿地方の一部オフィシャルストア、駅売店、お土産売店、及びロッテ公式オンラインショップにて。

(Lmaga.jp)

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