漫才師・天才ピアニストが結成10周年イベント開催、ファンへの思い吐露「ファミリーすぎて泣いた」
漫才師・天才ピアニストが、コンビ結成10周年を迎えることを記念し、1週間にわたってさまざまな企画を開催。その千秋楽となる5月17日、単独ライブを終えた2人が思いの丈を明かした。
■ 「1週間イベント」ラストはチケット完売、立ち見もツッコミの竹内知咲とボケのますみからなる天才ピアニスト。大阪の劇場「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区、通称マンゲキ)に所属し、『NHK上方漫才コンテスト』『女芸人No.1決定戦 THE W』『上方漫才協会大賞』をはじめとしたさまざまな賞レースやメディアで華々しい結果を残している。
そんな2人がコンビ結成から10周年を迎えることを記念し、『10周年企画!! 天才ピアニストWEEK!! かなり最高。~日頃の感謝を込めて、1週間さまざまな企画を実施します~』と題したイベントを実施。
最終日の17日、ラストを飾った公演『おしゃれしゃれしゃれ【特別号】』は、チケット完売・立ち見客が出るほどの人気っぷりを見せた。
■ 今後の目標「日本に活気を、盛り上げたい」終演後におこなわれた囲み取材では、竹内が「やっぱり『かなり最高』でしたね」、ますみが「毎日、必ずどこかに来てくれてる人もいまして。毎日会っていた人が何人もいて、さすがにもう、ファミリーすぎて泣いちゃいました」とそれぞれ1週間を振り返った。
また、10周年という節目を迎え、これからの目標や展望を聞かれた2人。ますみはテレビの冠番組がまだないことから「道の駅をぶらぶらする番組をやりたい」と具体的な目標を挙げ、竹内は賞レースへの挑戦を挙げつつ「今回ですごい思ったんですけど、盛り上げたいですね。物理的にじゃなくて、活気を鼓舞していく。『日本に活気を』という感じで。それができる業界だと思うんですよね、お笑いって」と力強く語った。
■ 上京のタイミングは「ゆりやんさんスタイルで」そして今年はダブルヒガシやカベポスターといった共にフェスのMCをつとめた芸人たちが上京したこともあり、2人の動向も気になるところ。今後について聞かれたますみは、「在阪宣言をしたわけでも、来年東京行くと言ってるわけでもなくて、臨機応変にしようって思ってます」とコメント。
竹内は「『何年後に行くぞ』というより、『なんか今行った方が良さそうやな』と思ったらそうします。戻ってくるとかもあるかもしれませんし。吉本って本当に全国に劇場があるので」と話し、ますみも「どちらかというとゆりやんレトリィバァさんスタイルで。どこにいても活躍できるぞというね」と応じていた。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
