24万人が来場! 真夏日の大阪で「ストフェス2026」、全国からコスプレイヤー集結…水分補給の呼びかけも
関西きっての電気街「でんでんタウン」(大阪市浪速区)周辺を会場とする国内最大級コスプレイベント『第19回 日本橋ストリートフェスタ2026』(通称ストフェス)が5月17日に開催。24万人が来場し、大盛り上がりとなった。
例年20万人以上が参加する国内最大級コスプレイベントということもあり、会場には話題のアニメから懐かしの名作まで、さまざまなキャラクターに扮するコスプレイヤーたちが集結した。
■ 当日は30度の真夏日…公式も熱中症対策を呼びかけ歩行者天国となる堺筋(日本橋筋商店街)をメインに、オタロードの駐車場を貸し切った会場や、商業施設「なんばパークス」近くのなんばカーニバルモールなど周辺エリア一帯がお祭り騒ぎとなる同イベント。
今年は最高気温30度の真夏日となり、写真撮影にはぴったりの晴天となったものの、会場では「暑い!」と嘆く声も上がっていた。
またイベントの特性上全身タイツや着ぐるみ、長袖のドレスや軍服などに身を包んだ参加者も多く、会場内では水分補給や熱中症に注意するよう各所でアナウンスされていた。
■ 万博ガチ勢や海外勢も…2026年のトレンドは?今年はアニメや映画の影響もあってか、『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』『銀魂』『チェンソーマン』などのキャラクターに扮するコスプレイヤーが多く見られた。
また同イベントが復活した2024年から引き続き、『呪術廻戦』『鬼滅の刃』の衣装も多く、根強い人気がうかがえる。さらに『DRAGON BALL』『HUNTER×HUNTER』『ボボボーボ・ボーボボ』『幽☆遊☆白書』『ジョジョの奇妙な冒険』などジャンプ作品のコスプレイヤーも見られた。
そしてオープニングセレモニーのパレードでもひときわ歓声が大きかったのは、『大阪・関西万博』の大人気キャラクター・ミャクミャクや1970年の大阪万博のシンボル・太陽の塔に扮した5人組グループだ。いずれも昨年、夢洲の会場に足繁く通った“万博ガチ勢”ばかりで、なかには67回通った猛者も。
また195cmの長身を活かし『ワンピース』のコラソン(ドンキホーテ・ロシナンテ)になりきるスウェーデン人男性や、『鬼滅の刃』の嘴平伊之助に扮し、鍛え抜かれた肉体美で参加者を沸かせた男性コスプレイヤーなど、それぞれの素材を活かしたコスプレも注目を集めていた。
さらに今年は『ワンピース』のエネルとルフィ(ギア5)に扮したイタリアとイギリス出身の2人組や、『トイ・ストーリー』コスプレを楽しむオーストラリア人親子など、観光客や日本在住の外国人も多く見受けられ、コスプレ文化が広く浸透していることがうかがえた。
取材・文/つちだ四郎 写真/バンリ
(Lmaga.jp)
