「出るたびにイメージ違う」朝ドラ常連・平埜生成演じるクールキャラに、視聴者反応「珍しい気がする」【風、薫る】
2人のヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)が明治時代を生きる連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。5月21日放送の第39回では、平埜生成演じる黒川医師のキャラクターがSNS上で話題を呼んでいる。
りん(見上愛)は千佳子(仲間由紀恵)の主治医・今井(古川雄大)のもとを訪ね、乳がんを患う千佳子にもっと配慮してほしいと相談する。訝しげな顔をする医師たちだったが、黒川(平埜生成)の助言もあり聞き入れられる。
りんは千佳子にすごろくで遊ぼうと提案。少しずつりんに心を開きはじめた千佳子は、夫への思いや病への恐怖を語り始める。りんは思わず涙する千佳子に寄り添い、背中を優しくさするのだった。
今回の放送では、りんの相談を聞き入れる様子のない医師たちに対し、黒川が「何か方法を変えてみるのも一つの手ではないでしょうか」と助言する。感謝するりんに対し、黒川は「君に礼を言われる筋合いはない」と返す。
黒川役の平埜は、同じく朝ドラの『カムカムエヴリバディ』(条映太秦映画村の職員・榊原誠役)や『虎に翼』(家庭裁判所設立のために奔走する汐見圭役)では温厚な性格を演じることが多かっただけに、SNS上では「黒川先生、榊原さんの時とは打って変わってクールだ」「スンとした役柄の平埜生成さんって珍しい気もする」「出るたびにイメージ違うんですけど」など、驚きの声も上がっていた。
放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。5月22日に放送される第40回では、一ノ瀬家にシマケン(佐野晶哉)がやってくる。
文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
