「税金は使わない」大阪・道頓堀に“巨大ミャクミャク”がやってきた! 24時間警備で大切に見守る 8月末まで

『大阪・関西万博』で来場者を出迎えていた名物モニュメント「いらっしゃいミャクミャク」が7月6日、大阪・道頓堀に登場した。8月31日まで、「かに道楽本店」と「TSUTAYA EBISUBASHI」の間に設置される。

「いらっしゃいミャクミャク」は、万博会場・東ゲート前で約2000万人以上の来場者を迎えた人気モニュメント。正座で三つ指をつき、「いらっしゃいませ」とほほ笑む姿が特徴で、高さは約4メートルある。

設置場所は、大阪・関西万博の誘致をアピールするため2019年に設置された「げんこつオブジェ」の跡地。大阪屈指の観光地・道頓堀の街なかでは、万博会場で見る以上に存在感を放っており、新たなフォトスポットとなりそうだ。

管理運営を担うのは道頓堀商店会。上山勝也会長は、「税金は一切使っておりません。なかなかお金も厳しいですが、我々街の中で捻出して頑張ってやっていかなあかん。大阪は商人の街でございます。商店街でミャクミャクグッズも販売しております。ミャクミャクを見て、美味しいものを食べて、楽しく!朗らかに!宜しくお願いいたします!」と力強く呼びかけた。

除幕式に出席した大阪府の吉村洋文知事は、「24時間体制で警備をします。これも税金ではなく、ミナミの町衆の皆さんが負担してくださる。皆さんに感謝を申し上げ、人と人との繋がりで成り立っていることを大切にして、ミャクミャクを温かく、優しく迎えいれてもらいたい」と話した。

現地では防犯カメラを設置するほか、23時以降はフェンスで囲うなど、防犯対策を徹底して大切に管理するという。

この「いらっしゃいミャクミャク」は、2月21日~6月28日に「万博記念公園」(吹田市)で展示されていたもの。同公園では入園料が必要だったが、道頓堀では無料で誰でも見ることができる。

なお、両手を広げたポーズのミャクミャクモニュメント「ワクワク」は、「泉南りんくう公園」で8月31日まで展示されている。

(Lmaga.jp)

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