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大谷翔平「単純にもったいない」本塁打王争いを意識する理由

 「エンゼルス2-3アスレチックス」(19日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・投手」で今季19度目の投打同時出場。投手では米自己最長タイの8回を投げて5安打2失点、10奪三振と好投したが、打線の援護がなく、10勝目はならなかった。1918年のベーブ・ルース以来となる「2桁勝利&2桁本塁打」にあと1勝としていたが、103年ぶりの偉業は次回登板に持ち越された。打者では今季13個目の申告敬遠を含む2打数無安打2四球で打率・257。チームは九回に2点差を追いつき、大谷の黒星を消したが、延長十回に勝ち越されて3連敗を喫し、借金は5となった。

 「個人的には意識しながらやりたいなと思ってる」。

 本塁打王争いについて大谷がそう話したのは10日の試合後だ。46本でトップを走るゲレロ(ブルージェイズ)、45本のペレス(ロイヤルズ)の2人を追うし烈な戦い。他の2人の結果を気にすることが雑念となるとも考えられるが、この日の試合後に改めてタイトルへの意識を問われた大谷は「そもそもいいバッターの人たちと競っているので、単純にそういう人たちと競り合いながらやれること自体まず、少ない機会だと思うので、(意識しないのは)もったいないなとは思いますね」と言った。

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