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快投の大谷 八回続投は志願 監督の問いに「ノー」「投げたい気持ちが強かった」

7回、ドジャーを空振り三振に仕留め、ほえる大谷。8回無失点の好投で6勝目を挙げた(共同)
勝利し、ネビン監督代行(右)と握手を交わす大谷(共同)
勝利し、ナインとタッチを交わす大谷(捕手の左後ろ)=共同
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 「エンゼルス-ロイヤルズ」(22日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・投手兼指名打者」で出場。投手として8回2安打無失点、メジャー自己最多となる13奪三振の快投で6勝目を飾った。

 志願の続投だった。七回を終え、ネビン監督代行の「降板するか」の問いに「ノー」と首を大きく振った大谷。このやり取りについて、大谷は「まだ余力がありましたし、投げたいなという気持ちが強かった」と振り返った。

 そして今季最長の八回まで登板すると、2死無走者でペレスから見逃し三振。メジャー自己最多13個目の三振を奪い、ほえながら右拳を握った。球数も今季最多108球だった。

 チーム事情もあった。この日、守護神のイグレシアスが登板しないことが試合前から決まっていたこともあり、「一回でも長く」と続投。今季最長のイニングに突入したが、「八回はしっかりひとりひとりきる。ブルペンも作っていると聞いていましたし、何かあれば、任せることができるのでひとりひとり出し切ることを考えて行きました」と語った。

 前々回は14連敗で止め、前回は4連敗を阻止。今回は2連敗で止めてチームを救った。大谷は「連敗している時に登板するのはなかなかきついですけど、やりがいを感じてしっかりと仕事ができたのは良かったかなと思います」と充実の表情だった。

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