大谷翔平が天を仰いで頭抱える マルティネスの左膝を155キロが直撃 スタンドが騒然→一塁到達後にジェスチャーかわして両者笑顔に 6回無失点で初勝利
「ドジャース4-1ガーディアンズ」(31日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が五回、2死からマルティネスに死球を与えてマウンド付近で頭を抱えた。
カウント1-1からの3球目、引っかかった96マイル(155キロ)のフォーシームが左膝を直撃した。その直後、思わず天を仰ぎ頭をかかえた大谷。心配そうにマルティネスの状態を見つめた。
打席に倒れ込みスタンドは騒然。その後、一塁ベースに到着するとジェスチャーを送り、互いに笑みをかわした。クワンを中飛に打ち取り、5回を無失点で勝利投手の権利を手にした。
大谷は初先発となったこの日、序盤三回を無安打投球。初回にデローターが内角直球で自打球を当ててしまい途中交代するアクシデントもあった中、淡々とアウトを積み重ねた。強打者・ラミレスのバットを2打席連続で折るなど状態の良さをうかがわせた。
その後、六回も無失点に抑えてマウンドを降りた大谷。初登板で初勝利を手にし、試合後には「良いスタートが切れてよかった」と振り返っていた。
