ドジャース打線が異常事態 大谷翔平からタッカー、ベッツ、フリーマンが打率1割台に転落 総額2347億円銀河系打線の上位4人が一時まさかの状況に
「ドジャース1-4ガーディアンズ」(1日、ロサンゼルス)
ドジャース打線が異常事態に陥った。四回を終え、大谷翔平投手、カイル・タッカー外野手、ムーキー・ベッツ内野手、フレディ・フリーマン内野手がいずれも打率1割台に落ち込んだ。
初回に大谷が四球で出塁するもタッカーが左飛に倒れ、ベッツが併殺打で走者を進めることができず。三回は大谷が空振り三振に倒れ、打率1割台に転落してしまった。そして四回、タッカーも三振に倒れ打率・190に。続く打率・150のベッツは四球で出塁するも、フリーマンは一ゴロ併殺打に倒れ打率・182に下降した。
MVPトリオ+タッカーが陥ったまさかの事態。4人の契約総額は14億6700万ドル(約2347億円)だけに、驚きの開幕となっている。先発の山本は2点を先制されたが、粘り強くゲームを作り6回2失点と打線の援護を待った。
しかし六回無死一、二塁の好機で大谷が初球打ちも痛恨の二ゴロ併殺打。続くタッカーも凡退し、山本を援護することができなかった。4点を追う八回には下位打線から2死二、三塁と好機を作るも、大谷がサブロウスキーのカーブ攻めに3球三振に倒れてしまった。
それでも九回にフリーマンが一発を放ち、打率1割台を脱出。チームも完封負けを阻止したが、カード負け越しを喫した。試合後、ロバーツ監督は「うちはなかなか攻撃の形を作れず、流れをつかめなかった。正直、今は打線全体が苦しんでいる状況にある。遠征に出て、オフをはさんで、そこからまた立て直していければと思う」と語った。
