村上宗隆、絶叫ガッツポーズ4号逆転2ラン 本拠地初131メートル特大アーチに地元ファン熱狂 初犠飛&初失策も 岡本和真との4番対決で存在感示す
「ホワイトソックス6-3ブルージェイズ」(4日、シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が「4番・一塁」で出場し、1点ビハインドの六回に4号逆転2ランを放った。センターバックスクリーンへ飛距離131メートルの特大の一発で日米通算250号を達成。本拠地初本塁打で地元ファンを熱狂させた。この日はブルージェイズの岡本和真内野手は「4番・三塁」で出場。日本人4番対決で存在感を見せた。
完璧に一打だった。1-2の六回無死二塁。中継ぎ左腕リトルが1ボールから投じた151キロツーシームを捉えると、打球は鮮やかなアーチを描いて中堅フェンスを越えた。一塁を回りながらガッツポーズを繰り出し、絶叫。地元ファンの興奮が渦巻くなか、喜びを爆発させた。
村上の本塁打は日本選手初の開幕3試合連発を達成した3月29日のブルワーズ戦以来、5戦ぶり。先発の元DeNAケイを援護した。
この日の村上は初回の打席でメジャー初犠飛で先制点をたたき出す。三回2死二塁の打席は空振り三振に倒れた。守備では四回1死一、二塁の場面で初失策を記録。併殺狙いで焦ったのか、打球をはじき、1死満塁にしてしまい、ケイの足を引っ張る結果となった。
試合はホワイトソックスが逃げ切って勝利。シーズン3勝5敗。
ブルージェイズの岡本は3打数1安打1四球。チームは3連敗で4勝4敗となった。
