ドジャース クラインが思わず頭を抱えたキム・ヘソンの美技 ベッツ負傷で巡ってきた初スタメンでマルチ安打3出塁 存在感示す

7回、ヒメネスの打球を後ろ向きでキャッチするキム・ヘソン(ロサンゼルス・ドジャース提供)
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 「ブルージェイズ2-14ドジャース」(6日、トロント)

 今季初スタメンのキム・ヘソン内野手が攻守で存在感を示した。9番・遊撃で先発出場し、4打数2安打1四球と3出塁をマーク。遊撃守備でもマウンドのクラインが思わず頭を抱えたスーパープレーがあった。

 七回無死一塁、ヒメネスが放ったフライが遊撃後方にフラフラと上がった。この打球に対しキム・ヘソンは全速力で背走し、最後は打球が進行方向と反対方向に落ちてきたが、鮮やかにグラブを差し出してキャッチした。

 直後、マウンドのクラインは「信じられない!」といった表情で頭をかかえた。ベッツの負傷者リスト入りで巡ってきた出場機会。四回の第2打席では粘って四球を選び、大谷の中飛で一塁から二塁へタッチアップに成功。上位打線へ向けてチャンスメークすると、七回の第4打席で今季初安打となる二塁内野安打を放ち、第5打席でも中前へヒットを放ってマルチ安打をマークした。

 この日は二塁のフリーランドも好守備を連発。打ってはラッシングも2打席連続アーチを含む4打数4安打の大暴れ。レギュラーメンバー以外でも選手層の厚さを見せつけた。

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