ドジャース カスパリウスが右肩炎症のため負傷者リスト入り 球団発表 昨年は獅子奮迅の活躍 大谷翔平が「どこでも抑えてくれる」とたたえた右腕
ドジャースは13日(日本時間14日)、ベン・カスパリウス投手が右肩炎症のため負傷者リストに入れたことを発表した。代わってマイナーからカイル・ハート投手を昇格させ、ブルペンを再編する形となった。
カスパリウスは今季、リリーバーとして5試合に登板するも防御率9・64と低迷。12日のレンジャーズ戦では1回2失点を喫していた。
昨季は自己最多の44試合に登板し、7勝5敗、防御率4・64をマークした右腕。先発、ロングリリーフ、セットアッパーなど救援陣が崩壊していた中で獅子奮迅の働きを見せ、球団史上初の連覇に大きく貢献していた。
昨年のオールスターの記者会見では大谷が「ドジャース以外で今季ここまでですごいと思った選手は誰ですか?」と米メディアに問われ、「すごい?オールスターに選ばれてる選手で?」と切り返した上で「中継ぎ全体で言えることですけど、ジャック(ドレイヤー)とカスパリウスで、いつでも投げてくれるし、どこでも抑えてくれる。やっぱりこうチーム全体の中でいい役割を果たしてくれている。僕の中ではその2人かなと思います」と言い切っていた。
これでドジャースは12人目、投手陣では9人目の離脱者となった。
