菊池雄星がまさかの2イニング連続被弾 初回ジャッジに衝撃先制2ランを被弾 わずか7球で2失点→二回にも2ラン浴びる 4回途中4失点KO

菊池雄星(提供・共同通信社)
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 「ヤンキース-エンゼルス」(13日、ニューヨーク)

 エンゼルスの菊池雄星投手が先発マウンドに上がり、初回にジャッジに先制2ランを被弾した。二回にも2ランを浴び、これで3戦連続の4失点以上となり、4回途中でKOされた。

 先頭のゴールドシュミットを追い込みながらも4球目が甘く入って左中間を破られる二塁打を浴び、続くジャッジへの初球には捕手のオホッピーも捕れないほど高めに抜ける大暴投に。無死三塁となり、カウント2ボールからの3球目、甘く入ったチェンジアップを完璧にとらえられ、左中間スタンドに運ばれた。

 打球速度は約187キロで今季のMLBで最速となった。わずか7球で2点を失った菊池。5連敗中と低迷しているヤンキースを目覚めさせる形になってしまった。

 さらに二回にはカバエロに2イニング連続となる2ランを被弾。立ち上がりでまさかの4失点となった。なおも2死満塁のピンチは切り抜けたが、2日・カブス戦の六回途中4失点、8日・ブレーブス戦の5回4失点に続き、クオリティースタートを成し遂げることはできなかった。

 味方が打者一巡の猛攻で追いついた直後の四回、先頭のゴールドシュミットに四球を与え、ジャッジを打席に迎えたところでカート・スズキ監督がベンチを出た。試合が振り出しに戻った矢先の先頭打者四球。失点にはつながらなかったが、後味の悪い降板劇となった。

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