菊池雄星が4回途中4失点KO 3戦連続で4失点以上で先発の役割を果たせず ジャッジに衝撃弾浴び二回にも2ラン被弾

 「ヤンキース-エンゼルス」(13日、ニューヨーク)

 エンゼルスの菊池雄星投手が先発マウンドに上がったが、4回途中4失点でKOされた。

 悪夢の立ち上がりだった。先頭のゴールドシュミットを追い込みながらも4球目が甘く入って左中間を破られる二塁打を浴び、続くジャッジへの初球には捕手のオホッピーも捕れないほど高めに抜ける大暴投に。無死三塁となり、カウント2ボールからの3球目、甘く入ったチェンジアップを完璧にとらえられ、左中間スタンドに運ばれた。

 打球速度は約187キロで今季のMLBで最速となった。わずか7球で2点を失った菊池。5連敗中と低迷しているヤンキースを目覚めさせる形になってしまった。

 さらに二回にはカバエロに2イニング連続となる2ランを被弾。なおも2死満塁のピンチは切り抜けたが、2回で65球を要するなど不安定な投球内容だった。

 三回は1死からグリチャクにセンターへ大飛球を打たれたが、トラウトがフェンス際でジャンピングキャッチ。捕れなければスタンドインか長打になっていた打球だけに、菊池もマウンドからトラウトに向かってグラブを頭の上でたたいた。

 味方が打者一巡の猛攻で追いついた直後の四回、先頭のゴールドシュミットに四球を与え、ジャッジを打席に迎えたところで交代となった。

 菊池はこれで2日・カブス戦、8日・ブレーブス戦に続き3戦連続の4失点以上。先発の責任を果たせない状況が続いている。

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