佐々木朗希クローザー待望論浮上 ド軍守護神・ディアス右肘手術で前半戦絶望…地元紙以前から「リリーフこそふさわしい」ファン「現実味を帯びてきたんじゃ…」
「ロッキーズ-ドジャース」(20日、デンバー)
ドジャースの抑え、エドウィン・ディアス投手の離脱は周囲に衝撃を与えた。
この日、チームはディアスの右肘関節に遊離体(通称・ねずみ)が見つかったため、負傷者リストに入ったと発表。22日(日本時間23日)に右肘関節に見つかった遊離体(通称・ねずみ)の除去手術を受けることも発表し、「復帰は後半戦の見込み」とした。
ディアスは昨オフにメッツからFAになり、3年6900万ドル(約110億円)で合意。大型契約の投手が開幕から1カ月も持たずに離脱する事態となった。
ドジャースはブルペン陣に不安を抱えており、すでにSNSでは「こりゃ、佐々木朗希のクローザー転向も現実味を帯びてきたんじゃ…」、「佐々木朗希クローザーになってもええんやで?」との声が相次いだ。
佐々木朗希は抑えとしての“実績”がある。昨季右肩のインピンジメント症候群で離脱。メジャー復帰後はブルペンに配置転換され、ポストシーズンではクローザーとして奮闘した。
地元紙「ロサンゼルスタイムズ」のビル・プラシキ記者も17日に佐々木朗希についてのコラムで「彼はリリーフこそふさわしい」と記している。
今季の佐々木朗希は4試合に先発して0勝2敗、防御率6・11。19日・ロッキーズ戦では先発して五回途中7安打3失点でリードを守り切れず、4登板目でもシーズン初勝利はお預けとなっていた。今後の状況次第では再び「クローザー・佐々木朗希」が現実味を帯びるかもしれない。
