村上宗隆 3四球でサヨナラ勝ちに貢献!延長十回に冷静にボール球見極め ホ軍はエンゼルスをスイープ 勝率5割ライン見えた!
「ホワイトソックス3-2エンゼルス」(29日、シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は2打数無安打で3試合ぶりのノーヒットに終わるも3四球でサヨナラ勝ちに貢献。チームは延長十回に勝負を決めてエンゼルスをスイープした。
村上は延長十回、無死一、二塁で迎えた第5打席。カウント3ボールとなり、4球目も冷静に見極めて満塁と好機を拡大した。そして1死後、モンゴメリーがセンターへ試合を決める一打を放った。村上はヒーローのもとへ駆け寄り満面の笑みを浮かべた。
村上は第1打席では菊池雄星投手と対戦。フォーシームにスイングをかけるも左飛に倒れた。第2打席は冷静に四球を選び、六回の第3打席も四球で出塁。1死三塁からモンゴメリーの二ゴロで本塁に突入するも、本塁クロスプレーでタッチアウトとなってしまった。
捕手がホームプレートに覆い被さるような形となっていただけに、ホワイトソックスベンチはチャレンジを行使したが判定は覆らず。勝ち越しの1点を奪うことができず、直後にエンゼルスに勝ち越しアーチを浴びてしまった。
何とか反撃したかったが、八回の第4打席で空振り三振に倒れると、打席で膝をついたままバットのグリップを地面にたたきつけ、悔しさをあらわにした。
ホワイトソックスは九回2死二塁からアントナッチの適時三塁打で試合を振り出しに戻し、延長戦の末にエンゼルスをスイープ。借金3となり、3年連続で100敗超を記録しているチームが勝率5割ラインに近づいてきた。
