菅野智之が日本勢トップ3勝目!中地区首位レッズ打線を6回途中無失点 防御率は2点台突入、2・84に

 「レッズ2-13ロッキーズ」(29日、シンシナティ)

 ロッキーズの菅野智之投手がナ・リーグ中地区首位のレッズ打線を6回途中無失点に封じ、日本勢トップとなる3勝目をあげた。防御率は2・84と2点台に突入した。チームは15安打13得点で大勝した。

 初回に味方打線が3点を先制して上がったマウンド。2死二塁から遊撃内野安打で二塁走者が本塁を突くもタッチアウトとなって無失点で立ち上がった。二回、先頭打者がフルカウントとなったところでピッチクロック違反をとられて四球で歩かせ、続くスティーラーに左前打を浴びて無死一、二塁のピンチを招いたが、後続を3つのフライアウトに仕留めてスコアボードにゼロを刻んだ。三回はしっかりと立て直して三者凡退に仕留めた。四回も丁寧にボールを低めに集めて2つのゴロアウトと三振。五回も抜群の制球力は変わらず3つのゴロアウトを奪って勝利投手の権利を手にした。

 そして先発の責任イニングとなる六回。先頭に二回以来となる安打を許し、デラクルーズをフルカウントから四球で歩かせてしまった。続くスチュワートを素早く追い込み、外角スイーパーで右飛に打ち取り、1死一、三塁となったところで降板となった。直後に捕手・サリバンがデラクルーズの二盗を阻止。2番手ベルナルディーノがロウを左飛に打ち取ってピンチを脱出した。

 菅野は17日のドジャース戦で4回5失点と打ち込まれてしまったが、前回登板のパドレス戦では六回途中2失点とゲームを作って2勝目を挙げていた。

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