大谷翔平 九回絶好機で申告敬遠、本拠地大ブーイング→併殺幕切れ 今季3度目の連敗

9回、タッチアウトになる大谷(右)=写真提供・AP/アフロ
 9回、フリーマンの二ゴロでアウトになる一走大谷。併殺で試合終了となる(共同)
2枚

 「ドジャース2-3マーリンズ」(29日、ロサンゼルス)

 1点を追う九回1死二、三塁の絶好機。ドジャースの大谷翔平投手(31)が申告敬遠で勝負を避けられると、5万555人で埋まった本拠地スタンドから大きなブーイングが起こった。

 この日3度目の四球で大谷がサヨナラ勝利の可能性をさらに高めた。ところが、次打者フリーマンが痛恨の二ゴロ併殺打であっけない幕切れ。今季3度目の連敗に本拠地はため息に包まれた。

 4月最後の試合は無安打に終わった大谷だが、三回には打者として出場した直近4試合で3個目の盗塁を記録した。

 3年ぶりに「二刀流」で開幕を迎えた。ここまで投打同時出場の3試合を含む全31試合に出場し、打率・273、6本塁打、13打点、OPS(出塁率+長打率)・897。11試合連続ノーアーチの“プチ・スランプ”も経験したが「毎年の感じのペース」と大谷。26、27日には2試合連続3安打を記録しており、ロバーツ監督も「翔平は復調した」と評価する。

 投手としては5登板で2勝1敗。規定投球回にはわずかに届いていないが、防御率0・60は両リーグ1位だ。5月は大谷が最も好調な月の一つ。ギアを上げる準備は整っている。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス