岡本和真が2試合ぶり10号先制弾!村上宗隆に続いて1年目で2桁アーチ到達 96マイル直球を流し打ってズドン 5月に入って絶好調 敵地が騒然

 「レイズ4-3ブルージェイズ」(5日、トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が2試合ぶりとなる10号アーチを放った。ホワイトソックスの村上宗隆内野手に続き、メジャー1年目で2桁本塁打をマークした。

 初回2死からの第1打席だった。カウント1-1からの3球目、外角の96マイルフォーシームをさからわずにはじき返した。打球はグングン伸びて右中間スタンドへ。価値ある先制ソロだ。

 悠然とダイヤモンドを一周してくると、ベンチ前でゲレーロにホームランジャケットを着せられ、笑みを浮かべた。チームメートたちがベンチで続々とハイタッチを求め、連敗中の重苦しいムードを振り払う一撃に敵地も騒然となった。

 5月に入って3試合連発をマークするなど本塁打を量産している岡本。プロ入り初の2番起用で九回に9号2ランを放った3日の試合後には「打順に関係なく、やれることをやろうと思っている」と語っていた岡本。この日はゲレーロJr.が休養日で、代わって3番に入った。ベンチで声援を送った主砲の代役を見事に務め挙げる一発だ。

 4月はメジャーの壁にぶち当たって月間打率・200と低迷したが、下旬に2試合連続の決勝タイムリーを放ってから状態が急上昇してきた。

 八回には中前打を放ち、5月5試合で3度目のマルチ安打をマーク。だがチームは1点リードの八回に連打を浴びて逆転を許し、痛恨の3連敗を喫した。

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