ドジャース スネルがまさかの大乱調 3回5失点で降板 ロバーツ監督が厳しい表情 不運なヒット浴びて崩れる
「ドジャース-ブレーブス」(9日、ロサンゼルス)
今季初の先発マウンドに上がったブレイク・スネル投手が、2回までに5失点の大乱調。最終的に3回5失点でマウンドを降り、ベンチのロバーツ監督も厳しい表情を浮かべた。
先頭のデュボーンに二遊間を破られて出塁を許すと、続くボルドウィンをフルカウントから四球で歩かせた。さらにアルビーズを打ち取ったボテボテの打球が捕手の前に転がり、スミスが処理するも内野安打に。いきなり無死満塁のピンチを背負った。
4番・オルソンはスライダーで空振り三振に仕留め、ライリーの遊ゴロ併殺崩れ間に先制の1点を失ったスネル。後続は仕留めたが、二回も不運なヒットからピンチを招いた。
1死からホワイトの内野安打、さらにどん詰まりの右前打、四球で2死満塁とするとアルビーズ、オルソンに2者連続のタイムリーを浴びて一挙4失点。序盤で試合を壊してしまい、ロバーツ監督も厳しい表情を浮かべた。
試合前の会見では5回75球をメドとしていたが、二回から早くもエンリケスがブルペンで準備を開始。2回を投げ終えた時点で球数は58球を要した。ボール自体は良かったが、全体的に高めに浮くなどコントロールを欠いた。まさかの今季初登板となってしまった。
三回はキム・ヘソンの失策もあったがスコアボードにゼロを刻んだスネル。ベンチでロバーツ監督とハグをかわしていた。
