りくりゅうペアの始球式 三浦さんが「教えてもらいました」木原氏が投球の極意伝授 悔しさをにじませたのは?「見れてないんですよ」

 ドジャースタジアムで記念撮影を行うりくりゅうペア(撮影・小林信行)
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 「ドジャース-ロッキーズ」(25日、ロサンゼルス)

 2月のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアースケートペアで日本勢史上初の金メダルを獲得した木原龍一氏、三浦璃来さんの“りくりゅうペア”が始球式を務める。試合前に報道陣の取材に応じ、木原氏が三浦さんに投げ方を伝授したことを明かした。

 予行演習でリフトした状態からボールを投じていた三浦さん。「この日のためにたくさん練習してきた。届くように頑張りたい」と力を込め、「うまいので投げる練習を教えてもらいました」と木原氏から投球の極意を伝授されたという。

 さらに「ペアだったらこれしかないよねって話になって」とチェアリフトからの投球になったいきさつも明かした三浦さん。「すごく光栄な気持ち。ここまで頑張ってきてよかったな」と語ると、木原氏は「野球が大好きなので夢のようなお話で。このような場に立たせていただけて感謝しています」と笑みを浮かべた。

 「先ほど、監督、佐々木選手、山本選手とお会いできました。本当にうれしかったです」と木原氏。ただ大谷翔平投手のキャッチボールは「見れてないんですよ」と見逃してしまったことを明かし、若干の悔しさをにじませていた。

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