右手死球の大谷翔平「小指を少し痛めた」ロバーツ監督が説明 28日の投打同時出場は「投げる」も打者は当日判断「状態や体の感覚をしっかり確認したい」

 「ドジャース15-6ロッキーズ」(26日、ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は第3打席で右手に死球を受け、次打席で途中交代。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「明日は投げる。打つかどうかはまだ決めていない」と語り、「小指を少し痛めたようだ」と説明した。

 試合後、勝利のハイタッチに大谷の姿はなかった。四回1死二、三塁の第3打席。抜けたチェンジアップが右手を直撃した。思わず表情をゆがめ、ベンチからはトレーナーらが駆けつける。大谷は右手を開いたり閉じたり動作を確認しながら一塁へ歩いた。

 プレーを続行したが五回の第4打席で代打を送られ途中交代。試合終了10分後にオープンとなったクラブハウスにも姿はなかった。27日(日本時間28日)のゲームでは投打同時出場の予定だったが、指揮官は会見の第一声で「大丈夫」と言いながらも「明日は投げる。打つかどうかはまだ決めていない。球場にきたときの状態や体の感覚をしっかり確認したいので。特に投げる方で万全の状態であることを優先したい」と慎重な姿勢を示した。

 死球は右手甲を保護していたガードに当たり大事には至らず。「小指を気にして振っていたのは見たが、レントゲンを撮る必要はないと判断したし、実際に撮っていない。アイシングなどはしてないし、手に関しては問題なく明日もプレーできる」と説明した。

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