カブス・鈴木誠也 2安打2打点 15日以来の打点で復調気配「いい投手から打てて良かった」
「パイレーツ2-7カブス」(28日、ピッツバーグ)
カブスの鈴木誠也外野手(31)はパイレーツ戦に「6番・右翼」で出場し、5打数2安打2打点。チームは7-2で勝った。ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はシカゴでのツインズ戦に「2番・一塁」で出場し、適時二塁打を放って2打数1安打1打点だった。安打、打点とも4試合連続。「8番・右翼」で出場した西田は2打数無安打。チームは6-2で勝った。ドジャースは試合がなかった。
カブスの鈴木は2安打2打点の活躍で、チームの連勝に貢献した。「どんな状況でも、泥くさく勝っていくってことが、チームの状況を良くする」と振り返った。
四回2死一、二塁。サイ・ヤング賞右腕の難敵、スキーンズから左前に適時打を放ち、15日以来の打点をたたき出した。六回1死一、三塁では、全力疾走で遊ゴロ併殺を逃れた。三塁走者が生還し、複数打点をマーク。「チャンスでも落ち着いて、しっかり自分のスイングができるように練習からやってきた」と胸を張った。
八回には左前打を放ち、復調気配が漂う。「得点圏で打ててないのは分かっていた。なかなか1本が出なかったので苦しかったけれど、いい投手から打てて良かったと思う」と安堵(あんど)の表情だった。
