岡本和真が美技連発!ダイビングキャッチに実況が絶叫「チームを救いました!」三回1死満塁から大量失点阻止 四回にもジャンピングスローで本拠地も熱狂
「ブルージェイズ2-5フィリーズ」(8日、トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が「4番・三塁」で先発し、好守で魅せた。
三回に3点を追加されて0-5となり、なお1死満塁。岡本は右打者・ガルシアの三塁線への鋭いゴロに反応してダイビングキャッチ。すぐさま起き上がると、本塁へ送球して三塁走者を封殺した。
抜けていれば、複数の走者がかえり、一方的な試合になりかねなかった。本拠地は熱狂し、実況が「チームを救いました!」と叫ぶビッグプレーだった。2死後は投手ゴロでチェンジとなって、ブルージェイズは大ピンチを脱出した。
四回無死一塁でも高いバウンドのゴロに前進。グラブを前に出してショートバウンドで捕球すると、二塁へジャンピングスローする美技を見せた。
しかし、打撃では4打数無安打、2三振で連続試合安打は6でストップ。リーグ2位の防御率1・54のサンチェスから快音を響かせられず、6月初の無安打に終わった。
二回無死の第1打席は3球三振。初球から150キロ超のシンカーを続けられて追い込まれると、3球目は低めのボール気味のチェンジアップに手が出てしまった。
四回2死は右中間フェンス際へ大飛球を放ったが中飛。七回1死はカウント2-2から2球ファウルで粘ったが、7球目の外角チェンジアップで空振り三振に倒れた。
2-5の八回2死一、二塁は右腕・ケラーから左翼へ大飛球を放ったが、フェンス手前で失速。スタンドからは大きなため息が響いた。
チームの連勝は2で止まった。
