大谷翔平が激走タイムリー二塁打!打席中に一時中断の難しい状況で3試合連続安打 続くパヘズが2ラン

ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)
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 「パイレーツ-ドジャース」(9日、ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手が2点差に広げる適時二塁打を放った。相手失策で1点を勝ち越した直後の七回無死二塁で、右腕・ドーテルから中堅左へライナーを放ち一気に二塁を陥れた。

 集中力を維持するのが難しい状況だった。打席途中でドーテルがマウンド整備を要求。しばらく間が空いたが、3試合連続安打を記録。NHK BSで解説を務めた小早川毅彦氏(元広島など)は「鋭い当たりでしたね」と評価した。続くパヘズが2ランを放った。

 大谷は3打席目まではスキーンズに3打数無安打に封じられていた。

 スキーンズには2024年の初対戦で中越えに1本塁打を放つなど、6打数2安打、打率・333。しかし、3三振を喫していた。2025年は5打数無安打で3三振。通算11打数2安打で打率・182で6三振と苦しめられており、またも快音を響かせられなかった。それでもスキーンズが降板後に結果を残した。

 今季の大谷は5月11日に打率・230まで落ち込んだ。しかし、同13日・ジャイアンツ戦は球団方針により、投手専念で先発。7回無失点で3勝目を挙げると、14日・同戦は疲労軽減のため44試合目で初めてスタメンを外れた。

 すると、徐々に状態が上向き始める。同27日からは7試合連続安打。6月はここまで6試合中5試合でマルチ安打を記録し、25打数12安打で月間打率・480と絶好調だ。

 11本塁打はナ・リーグ20傑にも入っていないが、スラッガーの指標として重要視されているOPS(出塁率+長打率)は、・939まで上昇。MLB最多23本塁打のシュワバー(フィリーズ)を抜いて今季初めてリーグトップに立っていた。

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