山本由伸を敵地が異例のねぎらい ノーノー逃して降板→ホワイトソックスファンがスタンディングオベーション ベンチでは大谷翔平らが肩をたたく
「ホワイトソックス1-7ドジャース」(13日、シカゴ)
ドジャース・山本由伸投手の快投を球場全体が祝福した。
山本は8回2死からベッツの失策で完全試合が途切れ、九回先頭にソロを浴びてノーヒットノーランも消滅した。その後、1死を奪った後にマウンドを降りた。
ベンチに歩いて戻る際には敵地のスタンド全体が異例のスタンディングオベーション。ベンチに座るとロバーツ監督らから次々にねぎらいを受け、大谷翔平からも声をかけられる場面があった。
山本はメジャー自己最長の8回1/3を投げ、今季最多109を投じ、1安打7奪三振1失点で7勝目を挙げた。
試合後は「自信を持って投げることストライクゾーンに思い切って投げました」と振り返った。山本は昨年9月にも2死から本塁打を浴びて偉業を逃しており、「野球は難しいなと思いますし、また練習して最後までいけられるように頑張ります」と続けた。
