ドジャース-パドレス戦が激変?昨年のバチバチから一転→敵地でも友好ムードに 大谷翔平がタティスと話し込む場面も
「パドレス3-15ドジャース」(27日、サンディエゴ)
ドジャースが今季最多タイの15得点で大勝。敵地での3連戦で1勝1敗のタイに戻した。試合中には大谷翔平投手がタティスJr.と談笑するシーンも。昨年のバチバチ感漂う雰囲気から一変した形だ。
前日の初戦でも佐々木朗希投手がフランスの左手首に死球を与えた。スタンドからはブーイングが沸き起こり異様な緊張感が漂ったが、グラウンド上は違った。
一塁にフランスが向かうとフリーマンが笑顔で声かけ。そして2人で談笑し合っていた。この日も大谷が八回に中前打で出塁すると、シーツと談笑しタティスとも話し込むシーンがあった。さらに九回にはロハスがマウンドに上がり、超スローボールに幻惑されたタティスは思わず苦笑いを浮かべていた。
昨年の同カードでは大谷が報復死球を受け、両チームで乱闘騒ぎも発生した。ただシルト監督が退任して雰囲気は一変。5月のカードでもドジャース、パドレスに遺恨めいた動きはなかった。
ドジャースは1勝1敗のタイに戻し、ゲーム差を再び9に広げた。ナ・リーグ西地区で独走態勢に入っていることも要因として挙げられそうだ。
