大谷翔平 誕生日の第4打席で中前タイムリー 161・6キロをはじき返す ドジャースが3点差に迫る
「ドジャース-パドレス」(5日、ロサンゼルス)
右上腕の違和感のため前日の試合を欠場した大谷翔平投手が「1番・指名打者」で2試合ぶりにスタメンに復帰。0-5の七回に1点を返し、なおも2死一、二塁の好機で迎えた第4打席で中前タイムリーを放った。
カウント3-2からモレホンの161・6キロに詰まりながらも中前にはじき返し、二塁からタッカーが生還した。
大谷の安打は2日の同戦以来で出場2試合ぶり。6月29日・アスレチックス戦以来の打点で今季51打点目。
初回の第1打席は見逃し三振に倒れた。フルカウントからの6球の目、外寄り93・5マイル(約150キロ)の速球に手が出なかった。三回の第2打席は2球目に空振りした際にバットを飛ばしてしまうハプニングも。結局、右飛に倒れた。六回の第3打席はこの回から2番手で登板した松井裕樹から四球を選んだ。
大谷は投打同時出場した3日の試合で右上腕に違和感を訴えて七回の打席で代打を送られて途中交代。今季最多110球を投げて六回で降板した後の打席でスイングした際に同箇所に異変があったことを明かした。
前日の試合は完全休養。ロバーツ監督によると、野球に関する練習は行わず、治療に専念したという。
この日、大谷は32歳の誕生日。本拠地のファンから「ハッピー!バースデー!」のチャントで祝福された。
