ドジャース 本塁クロスプレーであわや乱闘の騒ぎに 両軍ベンチから選手飛び出す 大谷翔平もボールを持ちながらフィールドへ→十一回にラッシング意地のサヨナラ打
「ドジャース8-7ロッキーズ」(6日、ロサンゼルス)
延長十回にあわや乱闘の騒ぎが発生。両軍選手がフィールドに飛び出す一触即発の事態となった。
延長十回1死三塁、マッカーシーが放った一ゴロで三塁走者のカリッグがホームへ生還した。ホームから離れる際にカリッグがラッシングに向けて何か言葉を発して、ラッシングも振り向いた。両軍ベンチから選手が飛び出し、大谷も右手にボールを持ちながらフィールドへ。スタンドからはブーイングも飛び交うなど、物々しい雰囲気となった。
九回には本塁クロスプレーを巡ってロッキーズベンチがラッシングの走路妨害を巡ってチャレンジ。判定は覆らなかったが、カリッグはラッシングの左足にぶつかるような形でスライディング。遺恨が残っていた可能性がある。
試合は3点リードの九回にスコットが同点に追いつかれ、ドジャースは今季92試合目にして初の延長戦に突入していた。そして延長十一回、1死二、三塁からラッシングが中前へ執念のサヨナラ打。意地の一打で荒れた試合に終止符を打った。
