大谷翔平 300号メモリアル弾はエンゼルス時代の同僚から 打席入る前に笑顔で会釈→3球目をガツン ベテラン右腕は悔しげな表情
「ドジャース-ロッキーズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が初回先頭の第1打席で2試合連発となる20号アーチを放った。これでMLB通算300号本塁打となったが、打たれたロッキーズのマイケル・ロレンゼン投手は思わず打球を見つめながら表情をゆがめた。
実績あるメジャー12年目のベテラン。22年にはエンゼルスで大谷とチームメートだった。打席に入る前、大谷は右腕に対してにこやかな笑みを浮かべて会釈。あいさつをかわしてから3球目だった。
真ん中付近の変化球を一閃すると打球はバックスクリーン左へ飛び込んだ。ロレンゼンは打たれた直後、思わずクルリとバックスクリーン方向を振り返って表情をゆがめながら打球を見つめた。
節目のメモリアルアーチを被弾した右腕。大谷は笑みを浮かべながらダイヤモンドを一周。日本人最速で到達した300号は、元同僚から放った一撃だった。
