村上宗隆 第4打席で快音 右翼線へタイムリー二塁打
「ホワイトソックス-アスレチックス」(10日、シカゴ)
右太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)に入っていた村上宗隆内野手が「2番・一塁」で復帰。七回の第4打席で右翼線にタイムリー二塁打を放った。
村上の安打は5月28日・ツインズ戦以来。
本拠地の大歓声に迎えられた初回1死の第1打席はカウント1-2から高め速球を空振り三振。四回先頭の第2打席はカウント2-2から低めのカーブに2打席連続空振り三振に倒れた。五回の第3打席はカウント1-2からの4球目が内角へのボールと判定されたが、相手のABSチャレンジで覆り、見逃し三振に倒れた。
四回の守備でバトラーの一塁線へのライナーを横っ跳びで好捕して一直とする好プレーを見せた。
村上のメジャー戦出場は5月29日(日本時間同30日)のタイガース戦以来で42日ぶり。
村上は試合中の走塁で負傷し、5月末にIL入り。7月に入って7、8日に傘下のマイナー、3Aシャーロットの試合で実戦復帰して調整。ベナブル監督は9日に「準備は整った。チームにとって大きな意味を持つ」と話し、この日のメジャー復帰を明らかにしていた。
