「他の29球場なら本塁打!」と米メディア シュワバーの33号は幻に 右翼フェンス上部のパイプ直撃でグラウンドに跳ね返る二塁打 審判の検証でも判定変わらず

フィリーズのカイル・シュワバー
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 「フィリーズ1-4メッツ」(16日、フィラデルフィア)

 フィリーズのシュワバーがあと数センチで本塁打のフェンス上部のパイプを直撃する二塁打を放った。

 0-1の六回2死、シュワバーが1ストライクからの2球目、真ん中に甘く入ったカーブをとらえた打球が右翼フェンスの最上部、パイプに当たってはね返り、グラウンドに落ちた。シュワバーは二塁に到達した。

 右翼スタンドのフィリーズファンは腕を回すジェスチャーでホームランだと訴えたが、審判はリプレー検証を行うとアナウンスした。

 映像では打球はフェンス上部に当たる前に、最前列のファンが構えたグラブにわずかに触れたように見えなくもなかったが、検証の結果、二塁打となった。

 ESPNのX(旧ツイッター)は「シュワバーのMLBトップの33本目の本塁打にわずかに届かなかった 打球はフェンスの上に跳ね返った後、二塁打を判定された」と動画を投稿。さらに「スタットキャストによると、MLBの他の29球場ならすべてで本塁打になっていただろう!」と引用投稿した。

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