大谷翔平、10戦45打席ぶり23号先頭打者弾 今季10本目 132メートル特大アーチに本拠地ファン熱狂 イチローの持つ日本選手記録に3本
「ドジャース-マリナーズ」(28日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、一回の打席で10戦45打席ぶり、後半戦初の本塁打となる23号先頭打者弾を放った。中堅左へ飛距離132メートルの特大アーチに本拠地ファンは熱狂。初回先頭アーチは今季10本目で通算34本とし、イチローの持つ日本選手記録に3本に迫った。
待望の一発は過去の対戦打率・364(11打数4安打)、1本塁打の右腕カスティーヨから。エンゼルス時代の22年8月15日以来、4年ぶりの対決で完ぺきな当たりをスタンドへたたき込んだ。
大谷は前日まで投打同時10試合を含む97試合で打席に立ち、打率・282、22本塁打、61打点、OPS・907をマークしている。左膝炎症の影響で3日のパドレス戦を最後に打者に専念。患部の治療のため、14日開催されたオールスター戦を辞退。しかし、17日から再開された後半戦9試合は打率・184(38打数7安打、10三振)、0本塁打、3打点、OPS・483と本来の力を出し切れていなかった。
