パヘスが佐々木朗希に“謝罪”ベンチで胸に手を当て言葉をかわす→最後にお尻をポン 本拠地のスタンドは総立ちで拍手 同僚も右腕をたたえる
「ドジャース6-2マリナーズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が6回途中2失点で5勝目の権利を手に降板。ドライヤーが好救援で1死満塁のピンチをしのいだが、六回表終了後にはチームの輪を示すようなワンシーンがあった。
六回、先頭のヤングに右中間へ強い打球を浴び、パヘスのまずい守備もあって三塁打にしてしまった。ここからアロザレーナに適時二塁打を浴び、四球と安打で1死満塁のピンチ。ラリーに押し出し四球を与えたところで降板となった。
それでもドライヤーが鮮やかに大ピンチを火消し。佐々木は笑みを浮かべて左腕を迎え、ハイタッチをかわした。その直後、右腕のもとに歩み寄ってきたのはパヘス。胸に手を当てながら謝罪の意を示し、2人で言葉をかわした。最後は佐々木がお尻をポンとたたいた。
ロハスやキケも佐々木の好投をたたえ、本拠地のスタンドは降板時にスタンディングオベーション。後半戦に入って3試合連続でゲームを作った佐々木を同僚、そしてファンもたたえていた。
チームはそのまま逃げ切り佐々木は5勝目をマーク。4カード連続の勝ち越しでMLB最速70勝到達に王手をかけた。
