大谷翔平 逆転2ランに本拠地熱狂!確信歩きに解説の元メジャーリーガー「確信したんだと思います。打球速度と角度を見て」と称賛
「ドジャース-レッドソックス」(31日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が2試合ぶりに先発復帰した。左膝痛のため、前日のマリナーズ戦を欠場したが「1番・指名打者」で出場。24号逆転2ランを放ち、本拠地を熱狂させた。
ドジャースは1-3の五回にアルフォンゾの適時打で1点差に迫り、なお2死一塁とした。レッドソックスは大谷を迎えると、左腕・モランにスイッチしてきた。
2球目の暴投で走者が二塁に進んで一塁が開いたが、レッドソックスは勝負を選択。すると、大谷はカウント2-1からの4球目、チェンジアップを捉えて右翼へ逆転2ランを放った。
ゆっくりと歩き出す姿に、NHKの中継で解説を務めた田口壮氏(元オリックス、米大リーグ・カージナルスなど)は「確信したんだと思います。打球速度と角度を見て」と話した。
大谷は0-3の四回無死の2打席目は、左中間への打球を放って全力疾走。左膝を痛めているが、二塁へ左足を下にしてスライディング。大歓声の中、立ち上がった際には少しバランスを崩す場面があった。
さらに1死後には三塁へタッチアップ。スライディングはしなかったが、うつむいて左膝を気にする様子もあった。その後、フリーマンの適時打で生還していた。
大谷はここまで投打同時10試合を含む99試合で打率・289、23本塁打、65打点、OPS・931を記録していた。
26~29日までは3試合連続安打を記録し、28日・マリナーズ戦では、10試合45打席ぶりとなる23号先制打者本塁打を放った。しかし、30日・マリナーズ戦は先発から外れた。ロバーツ監督は「膝の痛みによるもの」と説明し、29日・同戦後に治療を受けたことを明かしていた。
