菅野智之 2カ月負けなし7連勝で自己最多11勝!トレード期限間近でまた好投!ロッキーズでの“最終登板”か
「ロッキーズ1-3ロイヤルズ」(31日、デンバー)
ロッキーズの菅野智之投手が先発し、6回2/3を5安打1失点、2奪三振。自身7連勝でメジャー自己最多11勝目を挙げた。これで6月から2カ月間、8試合で負けなしとなった。
開始前の悪天候で試合開始が大幅に遅れたが、安定した立ち上がりを見せた。初回をわずか8球で三者凡退で切り抜けると、直後の攻撃で1点の援護を得た。
二回には先頭打者に遊撃内野安打を許したが、次打者を低めのカットボールで三ゴロ併殺打に仕留めた。
三回も2死から1番・ジェンセンに4球目のボール球以外は徹底して低めを突いて、6球目の外角スプリットで空振り三振に仕留めて序盤の3イニングを無失点で切り抜けた。
三~五回は三者凡退。六回に2死からジェンセンにソロを浴びたが、最少失点で試合をつくった。
菅野は前回24日・ブルワーズ戦で2年連続の2桁勝利となる10勝目(4敗)を挙げていた。直近の敗戦は、大谷翔平と投げ合って5回途中3失点で降板した5月27日のドジャース戦。またしても安定した投球を見せつけた。
ナ・リーグ西地区最下位に沈むチームの中で奮闘を続けている菅野に対して、現地でトレードの話題が出ている。トレード期限は3日後の8月3日(日本時間4日)。ロッキーズは先発補強を狙う球団にベテランを放出し、若手を獲得するトレードを行う可能性はある。もしかすると、この日の登板がロッキーズで最終登板となるかもしれない。
