ドジャース スクバル本拠地デビューでまさか3回で3失点 三回の弾丸2ラン被弾に解説「打ってくださいというようなボール。どうしたんでしょう」
「ドジャース-ロイヤルズ」(10日、ロサンゼルス)
トレード期限直前にタイガースからドジャースへ移籍したタリク・スクバルが本拠地デビューした。
大歓声に迎えられた初回は2安打で1点を先制された。さらに三回2死二塁からはカグリオンに真ん中高めのスライダーを右翼席へ運ばれた。打球角度17度の低い弾道だったが、178・3キロの弾丸ライナーがスタンドに突き刺さると、本拠地が大きくどよめいた。
NHK BSで解説を務めた斎藤隆氏(元横浜、ドジャースなど)は「打ってくださいというようなボールに見えました。どうしたんでしょう」と驚いていた。
サイ・ヤング賞2回の左腕は、移籍後初登板初先発となった前回4日・カブス戦では6回4安打2失点で敗戦投手となっていた。
スクバルはタイガース時代も含めて今季は17試合に登板して7勝6敗、防御率2・81を記録している。
