シュワバーが超ラッキーな37号!「運も味方した」右翼手がまさかの捕球ミス→ボールがトウモロコシ畑に スタンドが騒然 キング独走のマルチ本塁打

1回、36号先頭打者アーチを放つフィリーズのシュワバー(写真提供・AP/アフロ)
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 「ツインズ1-7フィリーズ」(13日、ダイアーズビル)

 フィリーズのカイル・シュワバー内野が四回の第3打席で右翼へ37号2ランを放った。初回の先頭打者アーチに続きマルチ本塁打となったが、まさかのアシストも加わった一撃にスタンドは騒然となった。

 四回、2死三塁で迎えた第3打席だった。右翼へ大飛球を放ったが、ツインズの右翼手・キーシャルが捕球体勢に入った。このままキャッチされるかと思いきや、まさかのファンブルで打球はフェンスを越えトウモロコシ畑に飛び込んだ。

 キーシャルはフェンス際で崩れ落ち呆然。グラブに当たっていなければフェンス直撃で本塁打にはなっていない可能性もあった。まさかのプレーにスタンドは騒然。シュワバーは笑みを浮かべながらダイヤモンドを一周した。

 これでシュワバーは初回の先頭打者アーチに続き、フィールド・オブ・ドリームスの舞台でマルチ本塁打。ナ・リーグの本塁打争いで独走状態に入った。

 試合はマーシュにも一発が飛び出し、ツインズに大勝。映画の舞台さながらのゲームでスラッガーが真価を示した。試合後のグラウンドインタビューでは「2本目のホームランは正直、運も味方したかもしれない。全体として素晴らしい1日になった」と語ったシュワバー。特別なゲームで「本当にワクワクする1日でしたし、決勝打を放ってベンチに戻れたのは最高だった」と笑みを浮かべていた。

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