今永昇太がイチロー氏にあいさつ 腰の角度90度から両手で握手 レジェンドの前での姿勢に人柄にじむ ファン反響「レアな2ショ」「まだDHやれそう」

 「マリナーズ-カブス」(21日、シアトル)

 カブスの今永昇太投手が試合前練習でマリナーズの球団会長付特別補佐を務めるイチロー氏にあいさつした。カブスが公開した。

 イチロー氏を前に今永は腰の角度を90度近くまで折り曲げて一礼。そしてそのまま握手をかわした。イチロー氏の話を聞く際も直立不動で、2人とも穏やかな笑みを浮かべていた。

 カブスは「イチローと一緒にいれるのはいつの時でも光栄」と記した。ファンも「シアトル、カブスファンの私にとって心が幸せ」「レアな2ショ」「52歳のイチローはまだDHでやれそう」「彼らを愛している」とつづった。

 イチロー氏は7日に本拠地で行われたOBの本塁打競争に登場。52歳とは思えないほどの美しいスイングで次々とアーチを量産したが、惜しくも決勝進出には1ポイント届かず。終了後には「ここでも足りないのかよ!ハッハッハッ。こんなに足りないと、足りない人認定されちゃいそうで怖い」と自虐的に語ったイチロー氏。2025年のMLB殿堂入りで1票足りなかったこと?を引き合いに出しつつ「もう1本打ちたかったんだけどなかなかね。なんでこんな足りないんだろうね僕。誰かに分析してもらわないとね」と話した。

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