“負けない左腕”ラウアーがリリーフへ配置転換 ドジャース先発陣再編 ロバーツ監督「今後はロングマンか先発バックアップ」 グラスノー26日先発復帰決定 大谷は9月頭に投手復帰見込み

 「ドジャース-パイレーツ」(23日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の会見で先発左腕のエリック・ラウアー投手の配置転換を発表し、今後はリリーフの役割を課すと発表した。

 ドジャースの先発陣は、腰痛のために負傷者リスト入りしていたタイラー・グラスノー投手が25日(日本時間26日)のブレーブス戦で復帰決定。さらに、左膝炎症と右前腕違和感のため、7月4日以降打者に専念している大谷翔平投手が9月初めに投手復帰する見込み。

 指揮官は2投手の現状を踏まえ、ラウアーについて「ブルペンで待機させる」とリリーフへの配置転換を明言。「ラウアーは昨日の試合前にブルペンで投球練習をして調整した。火曜日(25日)か水曜日(26日)まで登板できない状態なので、今後は試合展開によって長めに投げさせることもできるし、“ピギーバック(先発のバックアップ要員)”という選択肢もある。現状で考えられるのは、その2つの起用法だ」と話し、今後は公式戦で投球回数を増やしていく方針の大谷らのバックアップ役を務めさせる考えを明かした。

 ラウアーは、開幕直後のスネルとグラスノーが負傷離脱により、5月にブルージェイズから移籍。新天地では9登板で破竹の5連勝、防御率2・96と安定した投球を披露し、ローテーションの柱に。5日のカブス戦で連勝は止まったが、18日のロッキーズ戦では5回4失点で勝利投手になるなど、12登板で7勝1敗、防御率3・76の成績を残している。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス