大谷翔平2試合連続死球 珍しく嫌悪感あらわ 2球連続内角へ抜ける→首を振って一塁へ 本拠地大ブーイング 直後に二盗成功で前日の不安一掃
「ドジャース-カージナルス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が珍しく不快感をあらわにする場面があった。
二回無死の2打席目。左腕マーツと対戦し、カウント2-2から5球目のストレートが内角高めへ抜けた。フルカウントからの6球目のスライダーも内角へ抜けると、これが右肘付近をかすめた。
2試合連続死球となり、球場から大ブーイング。大谷は珍しく首を振って嫌悪感を示した。
2死後にフリーマンの打席でスタート。6試合ぶり今季11個目の盗塁を決めた。
前日1日・カージナルス戦では、一塁走者だった五回にベッツの長打で本塁へ突入しようとした。しかし、三塁手前で急ブレーキ。三塁ベースに倒れ込むようにして帰塁した。両手を両膝について痛そうな表情を見せて膝への影響が懸念されていたが、不安を一掃する走りだった。
この試合で大谷は「1番・指名打者」で先発出場。初回は先頭でストレートの四球を選び、フリーマンの先制3ランで生還していた。
