ドジャース テオスカーがランニング本塁打狙うもタッチアウト デラクルーズの169・4キロ強烈送球に阻まれる 次打席で勝ち越し適時打放ち6戦連続打点
「ドジャース-レッズ」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手がランニング本塁打を狙って激走するも、本塁でタッチアウト。レッズのデラクルーズが強烈な送球に阻まれた。
三回2死、テオスカーが痛烈な打球をセンターへ放った。これにレッズの中堅手がダイビングキャッチを試みるも捕球できず、ボールは転々とフェンスまで届いた。
テオスカーは二塁を蹴って三塁へ。そしてエベル三塁ベースコーチが腕をグルグルと回し、一気にホームを狙った。だが中継でボールを受けたデラクルーズが二塁ベースのはるか後方からホームへ矢のようなダイレクト送球。テオスカーはスライディングを試みるも悠々タッチアウトになってしまった。
スタッドキャストによるとデラクルーズの送球は105・3マイル(169・4キロ)だった。一連のプレーにドジャースタジアムは騒然。ランニング本塁打を期待する大興奮の声から、大きなタメ息へ変わった。
それでも五回2死一、三塁からの第3打席で中前へ勝ち越しのタイムリーを放ったテオスカー。これで6戦連続打点となった。
