佐々木朗希 リリーフ登板を自ら志願「ブルペンからいく練習をしたかった」PSブルペン待機で思い明かす「どんな形であれチームに貢献したい」

 「ドジャース7-0パドレス」(22日、ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手はメジャー復帰戦でリリーフ登板し、1回を2安打無失点、2奪三振。試合後、自ら救援登板を志願したことを明かした。

 「きょうも先発で行くかもしれなかったんですけど、ブルペンからいく練習をしたかった。それを伝えてうまくコミュニケーションを取りながら」と明かした佐々木。「(チームの)先発投手の健康状態とかも総合的に判断して」とプレーオフの先発は山本、スネル、スクバル、グラスノーで決定的。自らに求められる役割は先発ではなくリリーフだったことから、自らの意思でこの日の救援登板を志願した。

 試合序盤からブルペンで準備を進め、四回からマウンドに上がった。「ボールの球威もよかったですし、無事に投げられたことがよかった」と佐々木。2安打を浴びたが2奪三振をマーク。リリーフに関して「先発の枚数もいますし、ロースターに入ることがまず大事。前半戦良くない時も使ってもらったので、どんな形であれチームに貢献したいなと思っています」と力を込める。

 当初は遠征先のシンシナティで先発登板する予定もあったが、チームは地区優勝が決定。その瞬間に佐々木は気持ちを切り替え「投げても1登板増えるだけなので。ポストシーズンで万全で投げられるように、いろいろ慎重に判断した形です」と明かす。

 ポストシーズンは2年連続でブルペン待機となる。「去年経験がありますけど、1カ月あるので時間をかけて準備できる。シーズンとはまた違う。できる準備はしっかりして、特別なことはなく」と明かし「ポストシーズンに入ったら盛り上がりもすごくなると思う。しっかり期待に応えられるようにしたい」と語っていた。

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