ドジャース スネルが四回途中で降板 ブルペン勝負に ブレーブス打線が粘って90球投げさせる スチュワートが好救援 ロバーツ監督の継投策ハマる
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ドジャース-ブレーブス」(4日、ロサンゼルス)
ドジャースのブレーク・スネル投手が先発マウンドに上がり、四回途中1失点でマウンドを降りた。ブレーブス打線にボールを見極められ、球数は90球に達していた。
初回、安打と連続四球で1死満塁のピンチを招くと、2死から内野安打の間に1点を先制された。これもベッツが横っ跳びでキャッチしていなければ一気に2点を奪われていたシーン。最少失点で立ち上がると二回はボルドウィンに四球を与えたが、続くアクーニャをしっかりと打ち取った。
ベンチに戻る際には表情をゆがめながら、やや歩調に不安を感じさせたスネル。三回は中軸のオルソン、アルビーズを仕留め、2死からハリスに安打を許したが、デュボンを三振に切ってスコアボードにゼロを刻んだ。
四回は先頭のマーフィーに四球を与えてしまい、ボールも高めに浮き出した。ブルペンではスチュワートが準備を開始。2死からボルドウィンに四球を与えたところで降板となった。一、二塁の状況からマウンドに上がった右腕は見事にアクーニャを三ゴロに打ち取り、スコアボードにゼロを刻んだ。ロバーツ監督の継投策がハマった形だ。
スネルは9月16日のレッズ戦で右股関節のハリを訴え初回を投げ終えたところで緊急降板。レギュラーシーズン最終登板となった同26日のジャイアンツ戦では4回5安打1失点だった。
