ドジャースが勝ち越し成功!パヘスが2死満塁フルカウントから中前に2点打 元阪神スアレスの直球を打ち抜く ド軍ベンチが大盛り上がり
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブレーブス-ドジャース」(7日、アトランタ)
ドジャースが同点の七回に勝ち越しに成功。アンディ・パヘス外野手が中前に勝ち越しの2点打を放った。
1死からテオスカー・ヘルナンデスが右前打で出塁。2死となって代打・デパウラが低めの変化球を見極めて四球を選び、一、二塁と好機を拡大した。さらにタッカーも四球を選んですべての塁を埋めた。
パヘスのところでブレーブスは元阪神のスアレスを投入。ここで冷静にボール球を見極め、勝負はフルカウントへ。敵地が大歓声に包まれる中、フォーシームをとらえて中前へ運んだ。ドジャースベンチは大盛り上がりとなった。
パヘスは地区S第1戦、第2戦で当たりが止まり、この日は9番で起用された。だが2安打2打点の大暴れとなり、一塁ベース上では興奮気味に胸をたたいた。昨年のポストシーズンでも苦しんだパヘス。その呪縛を振り払うかのような一打となった。
