ドジャースがロースター再編へ キム・ヘソンかデパウラがベンチ外か 野手1減でブルペン増員 ロバーツ監督説明「不測の事態に対応する意味で重要」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は10日、敵地・アメリカンファミリーフィールドで前日会見に臨み、26人のベンチ入りメンバーを再編する考えを明かした。
5試合制の地区シリーズから7試合制となるリーグ優勝決定シリーズへ向け「シリーズの長さを考えると、2~3イニング投げられる投手がいることが不測の事態に対応する意味で重要になる」と明かしたロバーツ監督。地区シリーズではロングリリーフ要員を入れておらず、第2戦に登板し、2イニングを投げた佐々木自身が「長いイニングを投げられるのは自分しかいない」と延長戦に突入すれば続投を志願していたことを明かしていた。
「左、右については相手はかなりバランスが取れているからそこは関係ない。大事なのはさほど重要ではない局面で複数イニングを処理できる投手が誰かという点だと思っている」と指揮官。現状の40人枠を考えれば、シーハンかロブレスキーが候補になる。
一方で投手が12人から13人に増えることになり、野手は14人から13人に減る。地区シリーズで腰を痛めたロハスは「ロースターに入ると予想している」と説明したように、ベンチ入りメンバーから外れるのはデパウラかキム・ヘソンになるとみられる。
21歳の新星・デパウラは第4戦で価値ある四球を選び、パヘスの決勝タイムリーへつなげた。キム・ヘソンはここ一番での代走要員として価値がある。ベンチ入りメンバー26人の発表は優勝決定シリーズ開幕当日になる見通しとなっている。
