大谷翔平が第3打席で左前打 ウリーベのスライダーをしぶとく左前に落とす PS3試合ぶりの安打

 「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ブルワーズ-ドジャース」(11日、ミルウォーキー)

 ドジャースの大谷翔平投手は1点を追う六回の第3打席で左前打を放ち、ポストシーズン3試合ぶりの安打を放った。

 ブルワーズはセットアッパーのウリーベを六回から投入。スミスが右飛に倒れ、大谷が打席に入った。

 初球のシンカーにバットが空を切り、2球目は見逃して追い込まれた。ここでタイムを取った大谷。3球目のシンカーを懸命にカットし、5球目のスライダーをコンパクトに捉えると打球は左前に弾んだ。ブレーブスとの地区シリーズ第2戦以来、3試合12打席ぶりの安打となった。

 その後、マンシーの右翼線への安打で一気に三塁を陥れた大谷。2死一、三塁からパヘスは空振り三振に倒れ、同点のホームを踏むことはできなかった。

 大谷は第1打席でミジオロウスキーから四球を選んで出塁。パヘスのタイムリーで先制のホームを踏んだ。第2打席は空振り三振に倒れていた。

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