ロバーツ監督 大谷翔平を第3戦もスタメン起用へ 直接会談で「素晴らしい会話ができた」打順位ついては6番の可能性も示唆
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は13日(日本時間14日)、ドジャースタジアムで会見を行い、大谷翔平投手と会談したことを明かした。第3戦もスタメン起用する方針を示し、打順については6番まで降格となる可能性を示唆した。
会見で「ショウヘイと素晴らしい会話ができた」と明かした指揮官。「彼は落ち着いている。自分のスイングで何かをつかむのに近づいていると感じる」と説明し「それにちて私はワクワクしています。だからすべて順調です」と語った。
第3戦でもスタメン起用を継続する方針の指揮官。だが打順については「2番から5、6番と言っておこう」と6番まで下げる可能性を示唆した。
大谷はミルウォーキーでの2試合で7打数1安打、ポストシーズン全体でも20打数3安打の打率・150と低迷している。右腕を気にする仕草もあり、その状態が不安視されていた。
ロバーツ監督は2024年のポストシーズンでフリーマンが足首を負傷しながらもゲームに出続けていたことを例に挙げ「2024年にフレディが最高の調子でないときに行ったことと似ている」と明かした。万全でない中でも出場の可能性を探っていき、ワールドシリーズ制覇へつながった。
「これは1人のショーではない」とロバーツ監督は説明しつつ「それに続かないといけない。全員でやり遂げなければならないこと。私たち全員が自分の役割を果たさなければならない」と語っていた。
