ブルワーズ 延長十二回に新人が勝ち越し弾!初の世界一へ大きな1点→ベンチ大興奮で空っぽも…直後に悪夢の逆転サヨナラ負け
「ワールドシリーズ、レイズ4-3ブルワーズ」(27日、タンパ)
3連勝で王手をかけていたブルワーズが、延長十二回に勝ち越した。ルーキーのプラットが左翼へ価値ある一発を放った。
同点の12回だった。カウント2-2からの5球目、左腕のスイーパーをプラットが完璧に捉えた。打球は左翼へ美しい放物線を描いて着弾。胸をたたきながらダイヤモンドを一周し、ブルワーズベンチは選手たちが飛び出して空っぽ状態になった。
この日はマーフィー監督の継投策が光った。同点に追いついた直後の五回からウリベを投入。2回無失点で流れを引き寄せると、八回のピンチでクローザーのメギルを投入して無失点。九回からはアシュビーを投入して十一回途中までゼロを刻むなど、状況に応じた鮮やかな継投策で勝ち越し弾を呼び込んだ。
しかしその裏、失策からピンチを広げてまさかの逆転サヨナラ負け。歓喜の瞬間から大暗転となってしまった。
