フィギュア団体 アイスダンスの“うたまさ”が登場 冒頭から会場に手拍子に笑顔 68・64点をマーク
「ミラノ・コルティナ五輪・フィギュアスケート団体」(6日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
前回北京大会銀メダルで、初の頂点を目指す日本は、アイスダンスのリズムダンス(RD)に吉田唄菜(22)、森田真沙也(22)=木下アカデミー=が3組目の登場。68・64点をマークした。
リズムの速いエレクトロダンスミュージックに乗って、冒頭からスタンドの手拍子に後押しされた。カップル結成3シーズン目。一体感のあるツイズル、回転の速いリフトで魅了した。
演技を終えると2人はキャシー・リード・コーチと抱き合って喜びを表現した。
ペアのショートプログラム(SP)に日本の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が、女子ショートプログラム(SP)でエースの坂本花織(25)=シスメックス=が出場する。
フィギュアスケート団体は10カ国が出場し、種目ごとの順位点(1位10点、2位9点、3位8点~10位1点)の合計点で争われる。男子、女子、ペアのSPとアイスダンスのRDの上位5チームが8日午後のフリーへ進出する。日本はフィギュア団体で14年ソチと18年平昌でいずれも5位。前回22年北京では初の表彰台となる銀メダルを獲得した。当初は銅だったが、金だったROC(ロシア五輪委員会)の女子・ワリエワにドーピング違反があり、順位が繰り上がった。
